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中古パソコンを実際に購入したRoadが、格安の中古パソコンについて語ります。 取りあえずインターネットをしたいキミ!超必見なんですぞ!!
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デジタルドラゴン 中古パソコン

こんにちは!中古パソコンマスターのRoadです。
中古パソコン楽しんでいますか?

今回は、僕がよく使っている中古パソコン通販をご紹介します!


僕は、デジタルドラゴンという通販ショップを使っています。
中古パソコンの品ぞろえもたくさんあり、いつもデジタルドラゴンで買っています。

デジタルドラゴンの気に入っているところは、ビジネス向けパソコンが多いということ。
ホームユースパソコンってコストカットしてあって故障しやすいんですよ。
けど、デジタルドラゴンのパソコンなら、ビジネス向けPCなので頑丈に作ってあります。


まぁ、ビジネス向けPCなのでガンガン使われてきたPCなんですよね。
だから壊れやすいかというとそういうことではないです。
長時間の動作実績があり、故障しやすいところはひと通り故障して、直っている確率が高いってことです。

だから、僕が買った中古パソコンは故障したことはありません。
ノートPCのバッテリーが切れたりということはありましたが。


デジタルドラゴンの魅力はこれだけではありません。
お客様理由の返品OKだったり、永久保証があったりといろいろ魅力はあります。

で、今回、デジタルドラゴンの口コミ・評判・評価を集めたページを作りました。
続きは、そのページでということでよろしくお願いします^^


>>中古パソコン通販「デジタルドラゴン」の口コミ・評判・評価





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中古パソコンを選ぶときに、わかりにくいのが「メモリ」じゃないかな?
特に、パソコンを初めて買う人はわかりにくいよね。



メモリって、直訳すれば「記憶」。
パソコンが一時的にデータを記憶しておくところなんだよ。
わかる?

…わかるわけないよね(笑)
もう少しだけ説明しようか。



メモリってパソコンが計算や作業するときに使う「覚え書き」のエリアかな。
例えば、キミが計算するとしよう。

九九でいける範囲なら、暗算でできるよね。
でも、3桁のかけ算になったら??
メモ用紙がいるよね。
それと一緒かな。簡単に言えば。

メモリについては、また説明するよ。
今はこれで覚えていてね。
いい?


メモリで重要なのは、容量。
例えるのなら、作業エリアの広さかな。
作業エリアが広ければ、複雑で大量の計算も効率よくできるよね。

でも、作業エリアが狭かったら?
複雑で大量の計算をメモ用紙では、何回も書いたり消したりしなければならないね。
そう!効率が悪くなるだ。

効率が悪くなる=処理スピードが落ちるってわけ。
だから、メモリの容量はなるべく多い方がいいいんだ。



そして、メモリーの容量の単位はMB。
「メガバイト」って、読むんだよ。
メモリの容量は、16の倍数になっているんだ。

128MB、256MB、512MB、1024MBといったようにね。



で、メモリの目安ね。
そうだなぁ。
目安は、Windows2000の中古パソコンなら128MB。
WindowsXPなら、256MB以上かな。







USBメモリー、MP3プレイヤー、デジカメ、デジタルビデオ、プリンター、マウスにキーボード。

USBって、よく使うよね。
周辺機器と手軽に繋げて便利だから。



でも、USBにも2バージョンあることは知ってる?
USB1.1とUSB2.0があるんだよ。
ちょっと難しいと思うけど。

USB1.1が古い規格で、現行がUSB2.0。
主な違いは、データの転送スピードだね。
USB2.0はUSB1.1の何倍も早いんだ。

まぁ、互換性はあるから、普通に使うぶんには問題ないけどね。



では、なにが問題なのだろう。
キミは薄々気づいているかい?

中古パソコンの中には、古い規格の仕様もあるってこと。
そして、USBも例外ではないんだな。

特に、2001年製より前の中古パソコンは注意。
USB1.1が使われている可能性が非常に高いから。

デスクトップパソコンなら、USB2.0の端子を増設できるからまだいいよ。
ノートパソコンは、現実的じゃないんだな。
USB端子の増設は。



だからといって悲観することはないよ。
プリンタ・キーボード・マウスは、低速のデータ転送だから全然大丈夫だから。

ちょっと注意がいるのはUSBメモリーやデジカメ、デジタルビデオかな。
使えるけど、大きいデータの転送をするとかなり時間がかかることもあるからね。
ま、動画ファイルや音楽ファイルを扱わなければ大丈夫だけどね。

あ、外付けのDVDドライブやハードディスクは、USBのバージョンによっては動作しないのかも。
周辺機器の説明書をよく見ておくことをお薦めするよ。



ちなみに中古パソコン販売ショップによっては、USBのバージョンが明記していないことが多いよ。
これは、残念なことだよね。
もうちょっと消費者に気をつかって欲しいものだよ。

もしUSBが気になるようだったら、問い合わせてみよう!
買ってから後悔するよりはマシだからね。








中古パソコンには、OS付きとOSなしの2種類があるんだ。
その2つ、どう違うのだろう?



OSとは、基本ソフトのことで、パソコンに最低限入れておかないといけないソフトのこと。
Windowsくらいは聞いたことはあるでしょ?
WindowsもOSの一種なんだよ。

ていうか、OSといえば事実上Windowsのことを指すといっても過言じゃないね。
Windowsが市場独占状態だもの(笑)
ほかにいいOSが出てこればいいんだけどね。



さて、OSありとOSなしの違いを見ていこうか。



■OS付き

OSがついていると、パソコンが届いたらすぐ使えるんだ。
急ぎの人は、OS付きがいいだろうね。
OSをパソコンに入れるためには、30分以上かかるから。

価格は、OSがついている分だけ割高になっちゃうね。
まぁ、中古パソコンの7割以上はOS付きだから、こっちが普通の価格かもね。

ただ、OS付きは、OSが選べないんだ。
Windowsにもいろいろな種類がある。
中古パソコンは、Windows2000を採用しているモノがおおいんだよね。
性能をごまかせるから(笑)
ま、Windows2000も現行のWindowsXPも大差ないから、大丈夫。




■OSなし

OSがついていないので、安い。
当たり前だけど(笑)

しかし、別売りでOSを購入するとかなり割高になっちゃうケースが多いよ。
OSって、キミが思っているより高いからね。

そんなわけで、元々OSを持っている場合には、こちらの選択が賢いね。
ただし、購入する中古パソコンが、手持ちのOSが動くのか見極めも必要になる。

それに、OSをパソコンに入れる(インストール)するのは、
パソコンの中級者以上じゃないと対処できない場合もあるからなぁ。
安易には勧められないな。

だから初心者さんは、OSなしは、選ばない方が無難だね。
パソコン中級者以上の知り合いがいるのなら別だけど。



――――とまぁ、こんな感じ。
この記事を読んでいるようなレベルだったら、OSありを選んだほうがいいだろうね。
だからって、キミのレベルが低いとは言っていないよ。
ボクと同じでレベルが高くないって言っているんだ(笑)






ようこそ!月額1500円で中古パソコン三昧へ!
そして、はじめまして。
管理人のロードです。



このブログでは、中古パソコンでどこまで楽しめるか?をテーマにお送りしていきます。

とはいえ、中古パソコンといってもピンからキリまであります。
高い中古パソコンを買ってもあまり意味がないので、ちょっとした基準を設けました。

それは、2年計算で月額1500円で買える中古パソコン。
これなら、ほとんどの人の手に届きますからね。



というわけで、これからあなたと中古パソコンミラクルワールドに出かけましょう♪


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プロフィール
HN:
Raod
年齢:
50
性別:
男性
誕生日:
1974/04/28
職業:
自由業です(笑)
趣味:
サイト作成、ピアノ・キーボードなどなど
自己紹介:
パソコン歴20年で、所有するパソコンは5台ほど。
新品より、丁寧に使い込まれた中古が好き。
中古パソコンのサイトを起ち上げるために、自ら中古パソコンを購入した強者!!
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